アラタキマヌカハニーUMF13+は、従来のアラタキマヌカハニーUMF10+よりさらに健康活性パワーがアップしたアラタキマヌカハニー)です。>
UMF(ユニークマヌカファクター)とは、マヌカの特性パワーを数値で表示したものです。UMF13+はフェノール水溶液(消毒液)13%と同程度の殺菌力があると言われています。
UMF数値が高いほどマヌカ特有の健康活性パワーが高いことが示されています。
UMF数値の高いマヌカハニーは年々採集量が少なくなってきており、貴重なマヌカハニーとなっています。
■原産国 :ニュージーランド
■内容量 :250g
■賞味期限 :2022年6月30日
■保存方法 :直射日光を避け、常温で保存
■注意事項 :1歳未満のお子様には食べさせないでください
栄養表示
100g当たり
熱量
320kcal
たんぱく質
1g未満
脂質
0g
炭水化物
79.6g
ー糖質
ー78.1g
食塩相当量
12mg
マヌカはニュージーランドの原住民マオリ族が、昔から薬草として、傷の手当てやはれもの、解熱や腹痛、咳の症状の緩和など傷薬として使用してきました。 マオリの人々は、マヌカを 「癒しの木」、「復活の木」 と呼んで、大切にしてきました。
マヌカの開花時期は夏で、南半球に位置するニュージーランドの12月~1月の約4週間程度の短い期間にしか咲きません。 雪のように真っ白い花が一面に咲き誇り、幻想的な風景です。
例えば、フェノール10%溶液の抗菌効力と等しければ、UFM等級10となります。そしてその数値は抗菌活性力(殺菌力)の強さを示しています。 ワイカト大学の調査により、マヌカに含まれるこの抗菌活性要素(UMF)は、環境変化(光や熱)に対する安定性が高いとわかりました。熱の影響をうけずに、高い活性を維持できるということです。一方マヌカハニーに含まれるUMFは一定ではなく、収穫されたものによってそれぞれ活性度が違うことがわかりました。そこでワイカト大学にて蜂蜜の抗菌活性を測定する基準を定義し、個々のマヌカハニーのUMFがもつ抗菌活性のレベルがわかるようにしたのです。それがUMF値です。 UMFを表示するには、ニュージーランドの認証機関で認定されなければ表示できません。
一つはグリーンポット型のアラタキマヌカハニーです。こちらは、UMF表示がありませんが、UMFがゼロではありません。このマヌカハニーは、ニュージーランド国内でポピュラーにテーブルハニーとして食べられているマヌカハニーなので、わざわざ検査機関で認定をうけていないマヌカハニーということです。 価格も少しリーズナブルで、テーブルハニーとして毎日食べて頂けるマヌカハニーとして位置づけています。
アラタキマヌカハニーUMF10+、13+は、UMFがもつ活性力、含有量をニュージーランドの認定機関で証明を受けたマヌカハニーです。